★ニュース

2015.08.01日本茶業学会への変更に伴い公式ページを移転しました。新しいページはこちらです
2013.01.31国際O-CHA学術会議(ICOS 2001, 2004, 2007, 2010)のプロシーディングへのリンクを置きました。ぜひご活用ください。
2013.01.09「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE) にて、茶業研究報告110号を公開しました。

  過去のニュース(2008-2012年)

★【再度のお知らせ】「投稿料の新設」および「別刷り代の変更」について(2012.6.30)

 すでに112号の「会告」でご連絡致しましたが,表記の件につきまして再度お知らせ致します。平成23年年11月15日の平成23年度日本茶業技術協会理事会におきまして,協会の財政逼迫を受け,「茶業研究報告の投稿料の新設」及び「別刷り代の変更」に関して下記のように承認されました。なお,すでに本年4月より実施しております。
1.茶業研究報告の投稿料として3,000円を新設する。ただし,編集委員会が依頼した総説,資料などはこの限りではない。
2.別刷りに関して,従来の「20部無料進呈」を廃止し,今後は別刷り代として1部200円を徴収する。
3.別刷りを希望する場合は,少なくとも10部以上とする。
4.上記に基づく投稿料及び別刷り代の徴収は,平成24年4月1日以降に事務局に届いた分から実施する。

★「国際茶科学誌」(The International Journal of Tea Science:IJTS)のご紹介<2012.6.30)

                     2012年3月 Dr. NK Jain( India)
 The International Journal of Tea Science (IJTS:国際茶科学誌)は昨年のインド・トクライ茶研究所開設100周年記念会議に於ける合意により,The International Society of Tea Science(ISTS)とTea Board of India(インド茶業局)との共同出版誌として再出発しました。
 このジャーナルは茶業に関する科学的新規情報の提供を介して,研究,生産(栽培,加工),流通,行政などに携わる茶関係者間ばかりでなく,一般読者をもつなぐ役割をもっています。情報提供が普及につながった前例としては,例えば1965年にJayshree社により採用,導入されたCTC機が南インド茶産業の救世主になったこと,またCSIR(Council of Scientifi c and Industrial Research:インド産業会議所)の活動によりヒマチャル州の茶生産量が5年間で4倍になったことなどがあげられます。  本誌には世界を網羅した茶関連科学情報の要約も載せ,研究者や栽培者の参考に供します。研究者ほか茶関係者からの論文投稿や本誌定期購読をお願い申し上げます。詳細はteascience@gmail.com(Dr. NK Jain)またはISTS日本支部長(原 征彦)にお問い合わせ下さい。

★著作権委譲のお願い

 日本茶業技術協会(以下「協会」という)は、昭和28年(1953年)の創刊以来、学会誌「茶業研究報告」(以下「本誌」という)を刊行して参りました。55年の長きに渡り本誌を刊行できましたことは、ひとえに会員各位のご支援、ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。
 このたび「茶業研究報告」が独立行政法人・科学技術振興機構(JST) により電子アーカイブ化を実施する対象誌181誌の中に選定されました。電子アーカイブ化とは、創刊号にまで遡って誌面を電子データ化し、JSTが運用するインターネットウェブサイト「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)において公開することです。近年、海外では学術雑誌を創刊号から電子化する動きが急速に進み、過去に遡って電子化されていない雑誌は国際競争力を著しく失う可能性が高まってきている中、JSTが主体となって、国内の学協会の学術雑誌の国際発信力をさらに強化するとともに、日本の知的財産の保存を目的として進められております。
 皆様もご存知のとおり、本誌はチャ(Camellia sinensis)を対象にした学術専門誌として質の高い論文を掲載しております。しかし、チャ以外の作物を専門としている研究者や技術者には知名度が低いのが現状です。また、本誌を創刊号から所蔵している図書館も少なく、新たにチャを研究対象にしようとする研究者が利用しにくい状況にあります。一方、電子アーカイブ化された論文はインターネットで簡単に検索できることから、専門分野の異なる研究者の目に留まることが増えるため引用される機会も高まることから、他の学協会においても電子アーカイブを積極的に推進する方向にあります。
 本誌の電子アーカイブ化にあたっては、著作権法により、掲載された論文などの著者からその著作権(複製権、公衆送信権を含む)の許諾又は譲渡を必要とします。現在は投稿規定に論文などの著作権が本会に帰属することが定められておりますが、投稿規定内に著作権規程を定める以前に掲載された論文(第1号?第95号)などについては、著作権の委譲が明確にされていない状態となっておりました。本来なら、各著作権者(著作者又はその相続人、共著者も含む)から承諾書を提出していただく必要がありますが、創刊号から第95号までの各論文について個別に手続きを行おうとすると、その事務量は膨大なものとなります。そこで、当該著作権者の皆様には上記の期間についても著作権が本会に帰属することについてご了解いただき、著作権の譲渡をお願い申し上げる次第です。なお、著作権が本会に帰属しましても、著者自身の利用を妨げることがないことは従来どおりでございます。
 万一、この件に関しましてご了承いただけない場合、あるいはご不審の点がある場合は、2009年6月1日までに本会事務局に文書または電子メールでお申し出下さい。本会は、このお知らせが著者のみなさまの目に触れることを前提としておりますが、何らかの事情でこの件をお知りになる機会がなかった場合には、期限を過ぎましても、あらためて個別にご相談させていただく所存です。なお、お申し出のない場合には、ご了承いただけたものとし、電子アーカイブとして公開する時期がまいりました段階で、論文を掲載させていただきたいと存じます。
 何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

連絡先:
〒428-8501 静岡県島田市金谷猪土居2769 野菜茶業研究所内
日本茶業技術協会事務局
TEL/FAX: 0547-45-0024
e-mail: chagikyo@cube.ocn.ne.jp